不動産を売却する時の3つの売却方法

売却したい方の状況によって、適した売却システム違いますので状況別に、メリット・デメリットを述べさせていただきます。

不動産業者の即決買取り

資金需要が間近に迫っていて、早く換金したい方
面倒な条件交渉等が煩わしい方に向きます
メリット
●媒介契約など締結する煩わしさがない
 
●価格の合意さえできれば、結論が早く売却ができる
 
●資金計画が立てやすい
 
●境界不明など買主義務でも売買できる
 
●抵当権抹消手続きなどに柔軟に対応
 
●買い換え等の条件にも柔軟に対応
デメリット
●価格が市場価格よりも安くなる
 
●立地・日当たり条件が悪いと買取できない場合もある

専属・専任媒介契約方法

買い手がいれば柔軟に対応し売却意志優先の方
業者の定期的報告義務あります業者の指定流通機構への登録義務があります
メリット
●定期的報告があるので現状が把握できます
 
●流通機構に情報登録されるので広く行き渡る
 
●業者に積極的販売義務あり
 
●一般より早く売却できる場合が多い
デメリット
●他の業者には依頼できない
 
●売主が買主を見つけた時、トラブルになることがある

一般媒介契約方法

希望価格優先で希望価格以下では売る気がない方
一社のみではなく数社の会社に依頼して見たい方
メリット
●売主が拘束されることがない
 
●依頼したい会社へ何社でも依頼できる
デメリット
●情報が広く市場に行渡らないことが多い
 
●依頼を受けた業者の報告・積極的販売義務は無い
不動産業者の買取り方法ではなく、仲介業務で売却を依頼する場合、不動産業者とのあいだに媒介契約を結ぶことが法的に義務づけられています。この制度は、業者と売主との間のトラブルを防ぐという消費者保護の観点からスタートした制度ですので、売主としても是非媒介契約を結ぶことをお勧めいたします。

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